あなたはプロフェッショナルとしての価値を
生み出していますか?

グローバル時代に必要な力は変化しています。

ENGLISH COURSES for PROFESSIONALS

3か月で成果を出したい会計人のための英語講座

会計人の多くがこのような課題を抱えています。

  • 海外との打ち合わせの際、英語で質問しようとしたが言葉が出てこない。
  • 英語の情報処理に時間を要するため判断が遅れ、話についていけない。
  • 英語力が足かせとなり、このままでは仕事の範囲が狭くなると焦っている。
  • 日本語の情報のみに基づいて仕事をしており、知識や発想力に限界を感じている。
  • 海外子会社の担当や取引先との意思疎通が上手くできない。
  • TOEIC等の試験では高得点だが、言いたいことを伝えることができない。
  • 高い専門性の職業・ポジションに即したコミュニケーション方法がわからない。

とはいえ、このようなご経験はありませんか?

  • 日常生活が忙しくて、英語の学習を続けることができない。
  • 頭ではやらなければと理解していても、具体的に何をすれば良いかわからない。
  • テキストを丸暗記しているが、実際の会話となると台本通りにいかず対応できない。
  • 英会話学校に通ったが思うようなレベルに到達していない。

会計英語コーチングで起きる5つの変化

  1. プロフェッショナルにふさわしい表現力の習得
  2. 英語環境における業務推進力の向上
  3. 英語を用いた仕事のスピード、質の向上
  4. 自身にあった正しい学習内容、学習方法の習得
  5. 海外とのコミュニケーションの円滑化

会計人の英語は特殊です。

英語が出来るようになりたいのであれば、英会話スクールに行けば良いではないか。と普通は考えるものです。ここで専門職である会計人が英語学校で講師と話そうとしたときに、「講師と話がかみ合わない」という問題に遭遇します。
これは日本語で話をする場合を考えても明らかです。専門的な内容について話をしたり、より適切な表現を知りたいにもかかわらず、それが叶わないのです。
この例が示すように、専門分野に関する限り、一般的な英語を学んでも役に立ちません。たとえそれがビジネス英語であったとしても同様です。ここでいう専門分野には、専門用語だけでなくその分野でどのような表現が用いられるのかも含まれます。これらの分野については英語を使ってその分野の仕事をしてきた専門家に教わらない限り、効果は期待できないのです。

ルミナスで学ぶこと

ルミナス・コンサルティングの会計英語コーチングでは、 英語を実務と切り離したスキルとして学ぶのではなく、実際に英語を使用する場面を想定しながら学習を進めていきます。グローバルコミュニケーション力を養うには、伝えたいことが表現できているという感覚を育てることが重要と考えているからです。オンラインによる非対面のコミュニケーションが増加する中、話す力(Speaking)だけではなく、読む力(Reading)や書く力(Writing)がビジネスのスピードや成果に与える影響がますます強くなっています。 継続的にコーチの助けを得ながら、それぞれの方がご自身のボトルネックを認識いただくことで、強みの強化、弱点克服のための効果的な学習、そして新しい行動を起こすことが可能になり、今までよりも一歩、二歩すすんだコミュニケーション力が身に付きます。
  1. 自身の言いたい事を表現する
  2. 長文の要旨を短時間で理解する
  3. ナチュラルスピードの英語を聞き取る
  4. 相手の状況・立場に即して表現する
  5. 仕事を円滑に進めるリーダーシップ
  6. 論理的な表現方法

会計人がコーチング方式で英語を学ぶ意味

ルミナス・コンサルティングでは、CFO、経営企画、経理、財務関連業務に携わられる”会計人”の皆様を対象に、英語によるグローバルコミュニケーション力の強化を目的とした「会計英語コーチング」講座をご提供いたしております。
『会計人が英語で悩まなくなる』、このミッションを実現するために弊社では『英語に関する課題解決力を強化していただくこと』にフォーカスしています。英語に関する課題解決力が強化された状態とは、お一人おひとりがご自身の得意不得意を客観視し、その上で自らに適した学習方法を選択し、英語に関する学習を継続することです。そのために弊社では、コーチングメソッドをとりいれた独自の理論に基づき、コーチのほか、公認会計士資格保有者、ビジネス経験者、英語ネイティブ、がチームを組みながら学習体制を構築しています。受講者の方が求めるゴールへ一日でも早く到達するために、目標達成のために必要なことを、必要な分だけ実施できるようにサポートいたします。

英語力について、限られた時間内に1段2段上のレベルに到達するには、ただやみくもに知識を詰め込んで練習するかわりに客観的なフィードバックを得、実践力をあげるための強化ポイントを知り、修正しながら技能を身に付けてゆくことが不可欠です。 そしてこのような機会はコーチングによって得る事が出来ます。忙しいビジネスパーソンの学習方法としては理にかなった方法なのです。英語で社内外コミュニケーションや意思決定を行う立場にある方、及びそのような立場を目指される方はぜひご利用ください。

コーチングでは、 コーチと相談しながら目標を設定します。そして、一定期間の学習結果に対してコーチがフィードバックするという形式をとります。 たとえば、目標が『次回の海外出張時に言いたい事を質問し、かつ相手の回答の内容を理解する。』 という場合、その目標を達成するために「どれ位の時間をかけ」、「どのような教材を使用し」、「どの部分を強化し」、「どのようなトレーニングをするのか」をご相談の上で、決定してゆきます。

もちろん必要に応じて英語を直接教えたり、練習相手になる事もありますが、私たちのミッションは皆さまに目標を達成していただく事です。 このように目標を設定し、そこに到達するまでの道筋を考え、行動の結果に対してコーチが即時にフィードバックを実施することによって短期間での達成が可能になるのです。

昨今では本講座の受講をきっかけとして英語を使ったビジネスに積極的に関与し、グローバルビジネスでご活躍なさっている方からの数多くの報告をいただくようになりました。誠に嬉しい限りです。

以下のポジションの方、当該ポジションを目指しておられる方に数多くご利用いただいています。
①上場企業CFO等の役員、部長職 ②上場準備企業やスタートアップのCFO ③会計・財務分野の専門職 ④外資系企業コントローラー、マネージャー ⑤M&Aアドバイザー ⑥監査法人パートナー、マネージャー ⑦海外駐在員 ⑧その他(より英語を用いる仕事に携わりたい、勤務先や関与先で英語を使用する、上司や同僚が外国人の方等)

会計英語コーチングの流れ

体験セッション英語に関する課題の共有、本講座のご説明
御申し込み事前課題の実施
第1回レベルチェック、目標設定、学習計画策定
自己学習学習状況報告、メールサポート
第2回目標達成度確認、課題抽出と対応
自己学習学習状況報告、メールサポート
第3~10回以降、セッションと自己学習の繰り返し

目標達成

ルミナスで会計英語コーチングを受講した成果

投資家とのIRミーティングで話の内容を80%理解できるようになりました。

受講前は話の半分も理解できませんでしたが、参加者の受け答えの間違いを指摘し、話を本筋に戻す事ができるようになりました。受講前は出来なくても仕方ないと思い、議論に参加する気にもなれなかったのですが、受講後はポジティブに取り組んでみよう、逃げない、という思いになりました。今は議論に主体的に参加し、話せと言われれば何かしらひねり出すことが出来ます。

(東証プライム・IR責任者 30代)

英語だけでなくコミュニケーション力も向上しました。

英語と同時に日本語でのコミュニケーションの質を上げる必要性を感じ、伝える力の向上に取り組むことが出来ています。この講座でコーチングを受けて、自分だけでは解決できない課題があるのだと知りました。そして今回の経験を活かし、自分も将来は誰かの役にたちたい、メンターになりたいと感じるに至っています。
(東証プライム・IT関連企業 30代)

ネイティブから電話がかかってきた時に即座に回答したり、社内でトラブルが起きたときに解決策を示せるようになりました。

受講前は聞き取った内容が正しいのか自信が無かったですし、単語を繋げて話の流れで内容を推測していたのですが、細かい部分まで聴き取れるようになりました。確信を持って聞きとった上で返事が出来、それでも聴き取れなかったら相手の説明が悪いから聴き返してよいと判断できる様になったのです。
(外資系金融 経理管理職40代)

厳しい上司、外国人同僚からポジティブなフィードバックが得られて上達を実感

実際に経営会議で発言をしたときに同僚のドイツ人に聞き取りやすいと言われました。また、CFOから『日本で働いていた時から比較して格段に良くなった』といわれました。普段とても厳しい方なので褒められたことに驚くとともに成果を感じました。自分の表現のどこに問題があるのかを指摘していただけるのが良いです。英語そのものだけではなく、実際の仕事のやり取りの中でコミュニケーションをこのように持って行った方が良いと言ってくれるのが大変役にたっています。
(東証プライム 海外駐在 財務担当管理職40代)

ルミナス会計英語コーチングの特徴

特徴1

経営管理職のコミュニケーション力強化にフォーカス

グローバル企業でのマネジメント経験、会計・財務に関する高い専門性をもつ経験豊かなスタッフ、ネイティブスピーカーがチームとなりサービスをご提供いたしております。プログラムは、長年のファイナンス・アカウンティングに関する実務及びコンサルティング経験の結果、蓄積されたノウハウに基づいて作成されています。特に経営管理分野の実務担当者の方が現場で感じられるお悩みを熟知しております。専門職ならではの悩みである『講師に対して言いたい内容が伝わらず、もどかしい思いをする』という事もありません。
特徴2

独自の目利きで教材をセレクト

受講生お一人お一人にとって最適な教材をセレクトいたします。
市販テキストや弊社オリジナルテキストを用いながら目標への最短ルートを進むことが出来ます。また、国際財務報告基準(IFRS)等をはじめとした会計財務、経営コンサルティング事業において培った経験を盛り込んだ講座を御提供していますので、会計や財務といった専門性の高い内容は勿論、スムーズな仕事の進め方等ビジネススキルも高まる事が期待できます。
特徴3

通学不要なので無理なく続けられる

コーチングは対面のほか、ウェブ会議システム、メールにて行いますので必ずしも通学していただく必要はありません。お忙しい方でも無理なく続けていただけます。海外からも御受講いただいております。
特徴4

完全カスタマイズで最短ルートで目標へ

どのような状況で英語を使うのか、何のために英語を習得するのか、到達したいレベルはどのようなものか。英語力、お悩み、課題はお一人おひとり異なりますので、標準化された画一的なやり方では対処しきれません。どうすれば早く目的に到達できるのか、お一人お一人の状況を把握の上、最も適したカリキュラムをご提案いたします。望む英語力を手に入れるために、私たちが責任をもってナビゲート致しますのでご安心ください。※初級用、中級用、上級用のような予め決まったコースはございません。
特徴5

コーチングの手法採用で3か月で目標達成

「続けられるのか不安があります」と言う声をいただくことがありますがご安心ください。
皆様にはコーチとしての専門教育を受けた専属トレーナー(コーチ)が付きます。コーチは学習開始から目標を達成するための最適な戦略をたて、モチベーションを保ちながら学習を続けるために伴走します。また、上達の程度を測定し、横道に逸れそうな時や学習に迷いが生じた時に速やかに軌道修正できるようフォローアップします。この結果、受講期間内に受講者の94%の方が目標を達成なさっています(※)。コーチングの手法は大手コーチングスクールで研鑽を摘んだスタッフが、世界の有名コーチの知見をとりいれたメソッドを採用しています。
(※)2021年7月弊社調べ
特徴6

疑問点は24時間いつでも質問

受講期間中は毎日の課題提出と無制限に質問いただけるメールサポート制度を設けています。
学習過程で生じた英語そのものに関する疑問点はもちろん、学習方法に関する悩みや疑問についてもご質問ください。不安が明日に持ち越される事はありません。
特徴7

初中級から上級者まで対応

「本当に英語が出来ないのですが、受講しても大丈夫でしょうか」という御質問をいただくことがありますが、ご安心ください。英語力の目安として、TOEIC500点台~900点台の方に数多くご利用いただいています。「英会話スクール」や「通信教材」では対応できない専門的な英語やTOEIC上級者レベルの目標にも対応できます。

まずは体験セッションにお申し込みください

ご希望の方は、件名「会計英語コーチングの件」にてお問い合わせください。

※体験コーチングセッションの受講料は無料です。英語で課題がお有りの方はぜひお試しください。
誠に恐れ入りますが、受講いただける人数に制限がありますため、受講開始までお待ちいただく場合がございます。

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