2026年9月更新(2017.10.25公開)
英語を学ぶとき、多くの人は「文法的に正しいかどうか」を一つの基準にします。文法が合っていれば、少なくとも間違いではないはずだ。そう考えるのは自然なことです。
しかし、公認会計士・財務アドバイザーとして活躍する受講者の経験は、「文法的に正しい」ことと「実務で使える」ことの間に、見過ごされがちな距離があることを教えてくれます。
受講の成果について、まずこう振り返ります。
海外出張に行ったときに全く話せず、聴き取りも60%位しかわからなかったが、やれば話せるようになるんだという自信が出来た。
そして、最も印象的だったのが、この気づきです。
会計士が教えているから、実務でどのような英語を使えばよいかをよく知っていると思って受ける事にした。文法としては合っているが、実務では使わないという表現を指摘していただいたのが大変よかった。教材の選択も良い。自分にあった良い教材を紹介していただけた。
「間違っていない英語」と「実務で実際に使われる英語」は、必ずしも同じではない。この区別がつくようになったこと自体が、大きな収穫だったといいます。
どのような人におすすめかについても、明確な理由が語られています。
受験勉強を経験しているけれど話せないという人。受験の英語とは違うため。
実務で使える英語を身に付けたい人。学習しながら「この英語は仕事に使える」と実感することが出来たため。
LUMINOUS VIEW
ルミナスの視点
言葉だけを見ても、言葉は選べない
「文法は合っているが、実務では使わない」。この違いは、英文だけを見ていてもわからないことがあります。
誰が、誰に、何を伝えようとしているのか。その言葉が使われる場面まで含めて初めて、どの表現が適切なのかが見えてきます。
言葉の選択には、その言葉が使われる仕事への理解が表れます。
英語を理由に、できる仕事を狭めない。
必要な英語は、仕事や役割によって異なります。海外との会議、M&A、海外子会社とのやりとりなど、実際の仕事を起点に、一人ひとりに必要な力を高めていきます。
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