【コンサルティング会社/経営企画部長】海外グループ企業への経営方針説明を英語で実現

受講者の声
2020.12.07



職位経歴:大手コンサルティング会社/経営企画部長
受講講座:会計英語コーチング
受講期間:3ヶ月

「会計英語コーチング」御受講前に悩んでいたことにを教えてください。


英語での会議の際に全く話についていけないこと。会議の会話のスピードが速いと感じていました。
最初の2~3分は頑張ろうと思うのですが、一度話においていかれると諦めてしまうことに悩んでいました。


御受講前は「会計英語コーチング」に対してどのようなイメージを持っていましたか?

やりたいこととの親和性があるなと思いました。
ホームページに値段が書いていなかったので、高いのではと感じつつも、ちゃんとやってくれるかもしれないと感じたのです。巷にあふれているものとは違うという事ですね。


「会計英語コーチング」を受けてみていかがでしたか?具体的成果はどのようなものですか。

一番良かったのはとにかく毎日やる癖がついたこと。大変でしたが私が思っていたより斬新さがありましたし、実際にやってみて意味があったなと思います。成果は業績報告ミーティング時に外国人の話の内容が70%程度聞き取れるようになって質疑応答ができるようになったこと。業績説明や制度変更説明で話せるようになったことです。

また、英語への抵抗感が無くなりました。たとえば仕事のなかで英語のメールを後回しにするなどはなくなりましたし、外国人が話す事が聞けるようになっています。出来ているところと聞けていないところがはっきりとしました。スピーキングはすごく進歩しました。口から条件反射的に出てくるようになりましたので。


どのような方が「会計英語コーチング」を受けると良いと思いますか?

他でやって挫折した人。
私の経験ですが、普通に語学学校に行っているとだんだん学習が適当になります。そのうち何のために来ているのかわからなくなる。テーマも決まっておらず、ただ外国人がいる部屋に入って好きな事を話して終わり。行っても行かなくても良いとなりました。目的がある人は会計英語コーチングを受けると良いと思います。


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