【ベンチャー/CFO】半分も理解出来なかった海外上場申請書類を読みこなせるようになりました。

受講者の声
2020.01.28



職位経歴:ベンチャー企業CFO
受講講座:会計英語コーチング
受講期間:3ヶ月


「会計英語コーチング」御受講前のお悩みについて教えてください。

自分のリスニング力の弱さです。例えば動画などを見て最初は何となく意味がわかるが、だんだんスピードに追いつけなくなり理解できなくなる事が悩みでした。聞けないというくやしさがありました。


御受講前は「会計英語コーチング」に対してどのようなイメージを持っていましたか?
費用対効果の面で不安がありました。この費用をかけて受講したとしてどんないいことがあるのだろうか、と思いました。会計関連の実務に特化しているので言葉が通じると思いましたし、自分は即断即決のタイプであるので悩んだらやらないと思い、やることにしました。


「会計英語コーチング」を受けてみていかがでしたか?
目標設定をしていただいた結果、受講前の不安はすぐに解消されました。
日々のちょっとした疑問がすぐに晴れて行くということが目から鱗でした。
また、以前読んだ本に上達するには単語は一日1万語見なければならないと書いてあり、受講前は学習を沢山やらなければいけないと思っていたのですが、むしろ逆だったという事が驚きであり、大きな発見でした。


「会計英語コーチング」を受講したことで、具体的にどのような結果が手に入りましたか?
リスニング力が向上しました。聞けるようになったという実感がありました。
また、英語の上場申請書類を読める様になった事が自信につながりました。存在を知っている、と言う状態からきちんと読めるようになったのです。
達成したことは海外投資家と英語で議論する、海外Venture Capital配信の音声を英語で理解する、海外企業の上場申請書類の内容を理解する、です。


どのような方が「会計英語コーチング」を受けると良いと思いますか?

仕事で英語を使っている人におすすめです。私はアウトプットの機会がそれほど多くはなかったのですが、日々英語を使っていて日常的に悩みを持っている人に合っていると思いました。
また、監査法人に勤めている人にも合うと思います。日頃監査法人の方と接していますが、読める事に関しては凄いという方も多いようですが、ここでやることで話す、聞くという技能が鍛えられていくためです。

体験セッションご希望の方はこちらから
件名「会計英語コーチングの件」にてお問い合わせください。
誠に恐れ入りますが、受講いただける人数に制限がありますため、受講開始までお待ちいただく場合がございます。
ルミナス・コンサルティング株式会社 研修事業部

関連記事

受講者の皆様へのインタビュー
ネイティブから見た日本人と英語(海外上場企業役員)
外国人部下と流暢なコミュニケーションが可能に(上場CFO)
海外出張時に英語で意見交換が出来ました(CFO/CPA)

その他の「受講者の声」コンテンツはこちら

お問い合わせ

お問い合わせの方はこちらをクリックください。