【監査法人代表社員】ゼロの状態から海外監査人に質問できるようになりました

受講者の声
2020.04.01



職位経歴:監査法人/パートナー
受講講座:会計英語コーチング
受講期間:3ヶ月

「会計英語コーチング」御受講前の課題について教えてください。


話したいことはありますが、英語でどの様に表現したらよいか悩んでいました。海外の監査人と話がしたかったのですが、クライアントの目もあり、部下に頼る事はできません。周囲から英語が出来るという評価をもらいたいという気持ちもありました。


御受講前は「会計英語コーチング」に対してどのようなイメージを持っていましたか?

英語ができる様になりたいとこれまでいろいろ探し、試してきましたので、普通の英会話教室だと私の悩みは解消されないと思っていました。ここならいけるかもしれないと思いました。


「会計英語コーチング」を受けてみていかがでしたか?

受講して良かった。精神的苦痛が取り除かれました。実践的なのも良かった。もともといいたいことを英語で話せなかったので出張があるということさえ苦痛でしたから。普通の英会話教室では海外の監査人と話すという私が求めている内容は得られなかったでしょうね。

得られたもの、それはありますよね。
コミュニケーションの取り方と、英語の表現方法の両方で、です。劇的に変わりました。受講する前は全く話せませんでしたし、何しろ必要な単語さえも知らなかった状態から、実務で使う単語を知り、使っていき、今はたぶん何か言葉は出て来るのではという自信が出来ました。


どのような方が「会計英語コーチング」を受けると良いと思いますか?

会計士で英語が出来ない人ですね。私の合格年次の人は会計士の勉強ばかりして監査法人に入っているので英語が出来ないという人がけっこういるんです。特に国内大手監査法人の会計士は今さら自分でやらなくても…と考えたり、5年経つとクライアントが交代するので…と考えてインセンティブにならないのかもしれないですが、本当にやった方が良いと思いますよ。
私は現在、監査法人のパートナーですが、他の監査人と会話がしたいという事がきっかけとなり学習をはじめました。やっていけばまぁまあ馴染んで自信も出来ます。そもそも外国人は日本に沢山いますし、外国人を理解するのに英語は必要だと思います。


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ルミナス・コンサルティング株式会社 研修事業部


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