【東証一部/財務管理職】ストレスだったグローバル経営会議で流暢に発言出来るようになりました

受講者の声
2019.09.25



職位経歴:東証一部上場企業 財務担当管理職
受講講座:会計英語コーチング
受講期間:3ヶ月

実際に「会計英語コーチング」を受けてみていかがでしたか?

・自分の表現のどこに問題があるのかを指摘していただけるのが良いです。実際に使う際の不安を解消できるなど大きな効果がありました。
・英語そのものだけではなく、実際の仕事のやり取りの中でコミュニケーションをこのように持って行った方が良いと言ってくれるのが大変役立っています。
・自分の発した音声へのフィードバックがあること。ピッチ(イントネーション)の話などはとても具体的に指摘していただき、自分では意識していなかった事に気づくきっかけになりました。

「会計英語コーチング」を受講したことで、具体的にどのような結果が手に入りましたか?変化がありましたか?

・経営会議で発言をしたときに、同僚のドイツ人に「聞き取りやすい」と言われました。効果を感じて嬉しかったです。

・日本本社のCFOに「日本からテレビ会議で発言の様子を見ている。日本で働いていた時から比較して格段に良くなった」と言われました。普段とても厳しい方なので褒められたことに驚くとともに成果を感じました。

・一番大きな成果は「不安感」から解放されたことです。
受講前は、自分が聞き取った内容はこの理解で合っているのか、話す際のフレーズが失礼ではないか、変な言い方になっていないか、を気にしていました。そうすると議論に集中できないのです。
学習したことで、これで良いんだと自信を持ち安心して話が出来るようになりました。自分の中にフレーズがストックされてきていますし、いいたいことに関しても最後まで言い切る割合がどんどん増えています。
音は聞き取れるが意味がわからない、という状態も減ってきています。受講前は60%程度の理解度でしたが、ものによっては95%聞こえます。
心理的負担からくる疲れが減ったので、Quality of Lifeも高まりました。

このような事から、やっていることが間違っていないのだ、という感覚があります。語学というものはすぐにできるようになるとは思っていませんが、着実にレベルが上がっているとの実感が持てています。ありがとうございます。



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ルミナス・コンサルティング株式会社 研修事業部



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